2013.01.14 , 14:34

イスラム主義者、フランスにテロ予告

イスラム主義者、フランスにテロ予告

   マリで活動を行っているテロ組織「西アフリカにおける統一とジハードのための運動」が、フランス軍によるマリでの軍事作戦の返報として、フランスでテロを行うことを予告している。月曜、AFPが伝えた。

   テロ組織の代表のひとりアブ・ダルダル氏がAFPに伝えたところによれば、「フランスはイスラムを攻撃している。我々はフランスの心臓を撃つ」。フランス政府はこの予告を深刻に受け取っている。フランスのフランソワ・オランド大統領は既に、国内の警戒態勢を高めることを発表している。公共の建物や輸送機関の監視が強化されている。

   フランス軍は先週から、マリ北部を占領している武装勢力と戦うマリ軍を支援している。フランス軍の応援によって、先日マリ軍は、イスラム主義者らに占拠された都市コナ(首都バマコから北東に700km、モプチ地方中心部に位置する)を解放した。フランス軍の空爆を受け、月曜、イスラム主義者らはマリ北部の都市ガオを明け渡した。

   ロシアのマスメディアより

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