2013.02.28 , 11:44

米国 シリア反対勢力への軍事支援を停止する意向 メディア報道

米国 シリア反対勢力への軍事支援を停止する意向 メディア報道

   米国は当面、シリア反対派勢力への軍事支援を停止する意向を示している。シリア反対派勢力はバシャル・アサド大統領との武装闘争を行っている。しかし米国は食料および医薬品の供給を開始することを予定している。本日、ローマで開かれる「シリアの友人」会合に欧州各国代表と共に参加するジョン・ケリー国務長官が記者団に対して明らかにした。

   「ワシントンポスト」紙がローマ発の記事として昨日伝えたところによれば、「追加的支援については、武装組織が欧米の庇護者に繰り返し求めている武器弾薬を含まない」とされており、米国政府は武器が蜂起軍と共に戦っているテロ組織の手に渡ることを懸念している。

   一方で米国は、過激派反対組織へのカウンターウェイトとして強化が目指されているシリア反対派革命勢力国民連合への支援を拡大すると見られている。

   タス

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