2013.03.15 , 17:51

福島原発事故処理に従事した米海兵らが20億ドルの損害賠償

福島原発事故処理に従事した米海兵らが20億ドルの損害賠償

   福島原発の災害処理にあたっていた米国の空母「ロナルド・レーガン」の海兵らが健康を害したとして20億ドルの補償を求めている。

   東京電力は作業の危険性について情報を隠していたとして海兵らは東京電力の指導部に宛てて損害賠償請求を出した。15日、「スター・アンド・ストライプス」紙のインターネット・ポータルに明らかにした。海兵らによると、被爆によって海兵らは頭痛、甲状腺障害、ガンに罹患している。

   「スター・アンド・ストライプス」紙の報道によると、米国防総省の代表らは作業の行われていた地域の放射線量は基準値を上回ってはいなかったことを明らかにしている。東京電力は請求を米国法に照らし検証するという声明を表すにとどまり、この件に関するコメントを差し控えている。

   リアノーボスチ通信

  •  
    シェアする