ベテルギウスに謎の高温の斑点が発見
英国マンチェスター大学の研究者らが、オリオン座ベテルギウスの外気圏に高温のガスの点が2つあることを発見した。観測結果はMonthly Notices of the Royal Astronomical Societyに掲載され、arXiv.orgのサイトでも閲覧できる。
2012年7月、電子顕微鏡 e-MERLINで捉えられた映像には、高温ガスによる2つの点が移っている。斑点の温度は4000~5000ケルビンで、星の表面の最高温度(3600ケルビン)よりも高い。
高温の斑点が現れた理由について、研究者らの間では4つの仮説的理由が挙げられているが、今のところ理由は確定されていない。
ベテルギウスはオリオン座を構成するひとつの星で 地球より650光年離れており、赤い色の星としては地球に最も近いもののひとつ。2011年、この星の重さは太陽の13個分にあたることが学者らの研究で証明された。
Lenta.ru
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