2013.05. 9 , 12:54

スルコフ副首相兼官房長官解任

スルコフ副首相兼官房長官解任

   プーチン大統領は、ヴラジスラフ・スルコフ氏を副首相兼官房長官のポストから解任した。これは本人の希望によるもの。

   スルコフ氏は、プーチン大統領が出席した5月の大統領令遂行に関する会議の後、解任となった。

   数日前、スルコフ氏は、ロンドンの経済スクールで発言した際、突然「スコルコヴォ」での汚職と公金不正使用事件に関する捜査機関の活動を批判し、これがスキャンダルを巻き起こしていた。

   スルコフ氏本人は、退任を申し出た理由についてコメントしていないが、ドミトリイ・ぺスコフ大統領報道官は「氏の退任は、大統領令実現化のテーマと関係がある」と述べている。

   スルコフ氏は、長い間、最も影響力のあるロシアの政治家の一人とみなされてきた。1999年から彼は、クレムリンにしっかりとした基盤を持ち、2008年まで大統領府副長官を務め、メドヴェージェフ氏が大統領に就任した後も、その影響力を失わなかった。そして2012年、メドヴェージェフ氏と共に大統領府を去り、メドヴェージェフ内閣の副首相兼官房長官となった。

   ロシアの複数のマスコミ報道から

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