2013.05.31 , 10:54

日本最古の木製仮面 奈良県で出土

日本最古の木製仮面 奈良県で出土

奈良県桜井市の大福(ダイフク)遺跡を発掘中、出土した木製仮面の半分は、日本最古のものである可能性がある。考古学者らは、仮面は2世紀後半(弥生時代末期から古墳時代初期)に作られたのではないかと見ている。

これまで、日本で最も古いとされてきた仮面は3世紀前半のもので、同じく奈良県の纒向(マキムク)遺跡で2008年に発見された。

 仮面は、様々な儀式や種まき・収穫などの農耕儀礼の際、用いられたと予測されている。なお仮面は、ほぼ平らで、目の部分は木の葉型に開けられ、ひもを通すための穴がある。

リア・ノーヴォスチ

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