2013.06. 9 , 05:45

ロシア、青少年を対象とした麻薬使用テストが承認

ロシア、青少年を対象とした麻薬使用テストが承認

   プーチン大統領は小中学校、高校、大学に通う青少年を対象に麻薬および向精神性の薬品の使用を調べるテストを行う法律に署名した。

   大統領府のサイトによると、検査の実施にあたっては医師の診断を必要としない。テストの実施目的は麻薬使用の初期段階での発見。被験者が15歳以下の場合は親の同意書が必要とされる。

   テストは自発的なもので、被験者となることは強制できない。テストの結果、麻薬使用が認められた場合、被験者は特別な医療施設に送られる。テストの結果は公表してはならない。

   この法案は5月15日に下院(国家会議)を、また5月29日に上院(連邦会議)を通過している。

   タス通信

  •  
    シェアする