2013.06.18 , 16:40

オバマ、NSAの傍聴プログラムを支持

オバマ、NSAの傍聴プログラムを支持

   米国のバラク・オバマ大統領はPBSテレビの17日のインタビュー番組の中で、国家安全保障局(NSA)による傍聴プログラムを擁護する発言をなした。

   「確言するが、もしあなたが米国市民なのであれば、NSAがあなたの電話通信を傍受したり、Eメールアドレスを盗み見たりすることはない」。オバマ大統領は、特務機関がそうした権限を得るためには、裁判所の特別の許可を必要とする、と強調した。

   大統領は、諜報機関サイドから需要があるという点については、否定しなかった。しかし、「その件数は驚くほど少ない。それに、特務機関は、十分な根拠を持たない限り、そうした措置に踏み切ることはない」。

   大統領は、一週間前にNSAの元職員エドワード・スノーデン氏がプレスに公開したふたつの秘密プログラムについて言及した。

   大統領は、この2つのプログラムはいずれも議会の承認を得ている、と強調した。またスノーデン氏のごとき暴露行為によって米国の国家安全保障が受ける損失を評価することを避けた。

   イタル・タス

 

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