2013.08. 6 , 02:19

「マーズ・ワン」:火星移住者が地球へ帰還することはない

「マーズ・ワン」:火星移住者が地球へ帰還することはない

米ワシントンで3日、火星移住プロジェクト「マーズ・ワン」に関する会議が開かれ、火星へ移住する候補者に選ばれた人たちに、ミッションの説明が行なわれた。

   「マーズ・ワン」プロジェクトの責任者を務めるオランダの企業家バス・ランズドルフ氏は、「このミッションに参加する人は、1人として地球に帰還することはない。これは芝居がかったセリフに聞こえるかもしれない。だが、我々の惑星における移住の歴史の中で、人々は、新たな場所へ行き、新たな活動範囲を開拓するために、常に自分の家族と永遠に別離してきたことを忘れないでほしい。火星開拓は、この伝統の必然的な続きとなる」と語った。

 2013年4月、非営利組織「マーズ・ワン」は、2023年に火星へ移住する4名の募集を行なった。移住メンバーは、男2女2の計4人で、それぞれ違う大陸の出身者となる。火星「永住」プロジェクトへの申込者は、7万8000人以上に達したという。

 Vesti.ru より

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