2013.08. 7 , 18:13

オバマ大統領 スノーデン問題でプーチン大統領との会談中止

オバマ大統領 スノーデン問題でプーチン大統領との会談中止

米国のオバマ大統領は、ロシアが米中央情報局の元職員エドワード・スノーデン氏の一時亡命を認めたことに関連して緊張が高まっていることを背景に、モスクワで予定されていたロシアのプーチン大統領との会談を中止した。AP通信が、米国のロドス大統領副参事官国家安全保障担当の情報を引用して伝えた。

    ロドス安全保障担当は、米大統領はサンクトペテルブルグで開催されるG20サミットには参加するが、サミットの枠内でロシア大統領との会談は予定していないと指摘した。なおロドス氏は、米国は両国が共通の見解を持つ一連の問題に関するロシアとの作業を継続すると伝えた。

    AP通信は、露米首脳会談の中止について、これはロシア政府がスノーデン氏の一時亡命を認めたことに対する「回答」であるほか、MDや人権保障状況などの一連の問題について、米国の失望感が高まっていることが反映されていると指摘している。

 スノーデン氏は、米国の情報機関が米国民や外国人を監視するために使っているプログラムに関する情報を暴露した。

 

    インターファクス、リア・ノーヴォスチ

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