2013.08.31 , 12:54

モンゴルでは、ヒャルガス-ヌウル湖の岸辺に定期的に現れる謎の痕跡が一体何なのかを明らかにする試みがなされている。最初にその痕跡が見つかったのは、1980年代の中頃で、当時のソ連・モンゴル合同地質調査隊のメンバーがこれを発見した。今年の夏、問題の湖へは、作家で社会活動家のイーゴリ・グリシン氏をリーダーとするマチュアの研究グループが訪れ、調査を続けている。

 グリシン氏によれば、最新モデルの音響魚群探知機の助けを借りて、湖底に、地上と同様の痕跡を見つけることに成功した。調査隊は、これらは、様々な大きさのいくつかの個体(生物)の物か、あるいは同じ個体の様々な部分の物かのどちらかだと見ている。

 グリシン氏は「ここで我々は、かなりしばしば牙の跡のついた魚を釣り上げる。この湖に生息する魚は唯一、アルタイコイ(鯉)だけだが、よく知られているように、このコイには歯はない」と指摘し「謎の生物存在」への期待を語っている。

 調査隊の意見では、ヒャルガス-ヌウル湖の主は、氷河期から現在まで地上で生き延びた巨大爬虫類の生き残りである可能性が高いとの事だ。

 

 「ロシアの声」

  •  
    シェアする