2013.12.15 , 11:46

日本発の学説:宇宙はホログラムに過ぎない

日本発の学説:宇宙はホログラムに過ぎない

   日本の宇宙学者らが、宇宙は巨大なホログラムに過ぎないという学説を発表した。理論物理学者ファン・マルダセナの仮説を研究した末の結論であるという。ハッフィントン・ポストが報じた。

   マルダセナの仮説によれば、重力は無限に細い、振動する弦から発生する。これら弦は別の宇宙から来るプロジェクション、ただのホログラムであるかも知れない。源・宇宙は次元がより少なく、そこには全く重力が働いていないのでなければならない。

   茨城大学のヒャクタケ・ヨシフミ氏率いる日本の研究チームがこの仮説の検証に乗り出した。すでに2本の論文が発表されている(量子ブラックホールモデルに関するものパラレル宇宙に関するもの)。

   うちのひとつでヒャクタケ氏は、ブラックホール内部のエネルギーを計算し、その「事象の地平面」の状態、そのエントロピーその他、弦理論が予定する多くの物象の特性を分析している。

   またもう一方の論文では、ホログラムの源泉である低次元無重力宇宙の内部エネルギーが考えられている。

   どちらの研究もマルダセナ・モデルと理想的に合致し、かつ相互に照応する。

   国内メディア

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