2013.12.18 , 11:52

NASA 補給船「シグナス」の打ち上げ延期

NASA 補給船「シグナス」の打ち上げ延期

   米航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の熱制御用外部排熱システム(ETCS)の異常により、12月19日に予定されていた補給船「シグナス」の打ち上げを1月に延期した。

 これにより、ISSの長期滞在クルーは、ETCSの不具合を除去するため、近いうちにも船外活動を行う。イタル・タス通信が伝えた。

 NASAによると、ETCS普及のため、12月21日、23日、25日に船外活動が実施される予定。

 現在ISSには、第38次長期滞在クルーとして、米国のマイケル・ホプキンス宇宙飛行士とリチャード・マストラキオ宇宙飛行士、ロシアのオレグ・コトフ宇宙飛行士、セルゲイ・リャザンスキー宇宙飛行士、ミハイル・チューリン宇宙飛行士、そして、日本の若田光一宇宙飛行士が滞在している。

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