2014.01.11 , 13:25

モスクワ 賢者の贈り物に3万5千人が行列

モスクワ 賢者の贈り物に3万5千人が行列

ハリストス降誕祭(クリスマス)を前に、ギリシャ北東部にある正教の聖地アトス山から初めてモスクワに運ばれた救世主ハリストスの地上での生活時の遺物「賢者の贈り物」を一目見ようと、集まった人の数が10日の夕方には3万5千人に達した。この聖遺物をモスクワに運ぶ事業を組織した委員会のマリヤ・コロヴィナ報道部長が伝えた。

    彼女によれば、行列は、3万5千人に達し、その最後尾はフルンゼンスキイ河岸通りまで延びている(地下鉄駅「スポルチーヴナヤ」と「ヴォロビヨーヴィ・ゴールィ」の近く)。
    聖遺物を目にするまで、10時間か12時間並ぶことになるだろう、との事だ。
 組織委員会は、土・日には地方からの拝観者が増えると見ており、13日(月曜)まで、聖遺物を拝観するため救世主ハリストス大聖堂に入場できる時間を、朝の8時から夜22時までと延長した。
 様々なデータによると、すでに15万を超える人々が「賢者の贈り物」を拝観し、祈りを捧げた。

    リア・ノーヴォスチ

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