2014.01.20 , 18:15

ロシアで「サポーター法」発効、競技場で乱暴を働いた者は7年間スポーツ観戦禁止

ロシアで「サポーター法」発効、競技場で乱暴を働いた者は7年間スポーツ観戦禁止

   スポーツイベントにおける観客の品行について定めた政令、通称「サポーター法」が20日、発効した。

   乱暴者の「ブラックリスト」に入った者は、半年から7年間、競技場でのスポーツ観戦を禁じられる。禁を破ってスタジアムを訪れたところを取り押さえられた場合には、2万から2万5000ルーブルの罰金が科せられる。それを拒めば最大15日間の拘留。

   禁止される行為は、具体的には、スタジアムにおける火薬や塗料の使用、フルフェイスヘルメットの着用など。

   また、政治的内容を含む、あるいはナチスを擁護するなど過激主義的・挑発的性格をもつ横断幕や旗を掲げることも禁じられる。同様に、侮辱的内容あるいは猥褻な図像を描いたプラカードも禁じられる。また、外国語によるメッセージは、公証人ないし大会主催者による証明つきの翻訳が付されなければならない。

   Vesti.ru

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