2014.02.13 , 15:58

チェリャービンスク隕石の重さが確定

チェリャービンスク隕石の重さが確定

   昨年10月、チェバルクリ湖の底で見つかったチェリャービンスク隕石の主な破片は、重さ654キロだったことがわかった。国立チェリャービンスク大学理論物理学部のアレクサンドル・ドゥドロフ部長が明らかにした。

   ウラル情報センターで記者会見にのぞんだドゥドロフ部長は「これ以外にも細かい破片が100キロ分収集されている」と話している。

   ドゥドロフ部長は、隕石のかけらの95%は世界中の人の手に渡ってしまったため、これが研究を困難なものにしていると語っている。

   チェリャービンスク隕石は直径17メートル。2013年2月15日、隕石は大気圏に突入し、多数の破片に炸裂した。その大部分はチェリャービンスク州に落下している。イタルタス通信が報じた。

VOR

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