2014.02.26 , 18:17

パキスタン 700名の生徒が性科学を学ぶ

パキスタン 700名の生徒が性科学を学ぶ

パキスタンでは、シンド州文部省が禁止したにも関わらず、約700人の女子中学生および女子小学生が非政府組織「Shadabad Organisation」の専門家らによる性科学の授業を受け続けているという。

    イタリア紙「La Repubblica」のライモンド・ブルトリーニ記者が報じたところによれば、「宗教的原理主義者らが女性の登校にさえ反対するような国で、これはリスクが非常に高いものだ。」と指摘されている。


    この授業には8歳から出席が許されており、生徒たちは「熱狂的に聴講しており、触れたときの反応についての質問には男性生徒らが友好的に『僕は叫ぶ』とか『それに噛み付く』など答えている」という。


    パキスタンではセックスについて公の場所で話すことは恥ずべきことと考えられているが、この授業は人気があるという。後援しているのはオーストラリアのBHP Billitonで、アイディア自体は女子生徒らの家族だという。


    Sistema Beaconhouseは学校の義務教育に性教育を含めるべきと主張しているが、私立学校連盟会長は、パキスタン憲法および習慣を理由に反対している。



    NEWSru.com

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