2014.03. 7 , 10:11

日本税関、メキシコからの大理石塊にコカイン500kg発見

日本税関、メキシコからの大理石塊にコカイン500kg発見

   日本で史上最大規模の麻薬摘発があった。メキシコから運び込まれた大理石の一枚板にコカインその他の麻薬が500kg隠されていたのを、警察・税関当局が摘発した。毎日新聞が報じた。

  同紙によれば、1月半ば、福岡港および横浜港に入港した大理石の塊、計1.5トンの中に、疑わしい粉末が混入しているのが、レントゲン検査で見つかった。警察はこの二つの大理石塊を監視対象に指定。のち、貨物船は幾つかの検査ポイントを無事に通過し、2月末、ともに相模原の倉庫に到着した。その時点で警察は、大理石塊を輸送した数人を、麻薬密売容疑で現行犯逮捕した。

   発見されたコカインは闇市場で3億5000万ドル相当と見積もられる。

   日本の税関および警察は、昨年一年間で、計859kgの密輸麻薬を摘発している。近年特に密輸量が増大しているのはメキシコからのもので、昨年3月には横浜港で麻薬240kgが、同5月には神戸港で麻薬194kg が摘発された。

   リア・ノーボスチ

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