2014.03.25 , 00:08

地球全人口の4分の1が米国を最も危険視

地球全人口の4分の1が米国を最も危険視

世論調査で世界的に定評のあるギャラップの調べでは、世界の全人口の24%が世界に最も脅威をもたらしている国として米国を挙げている。

   一方で西側諸国が「悪と脅威の温床」と名指しで非難する国を最も危険な国としてあげた人は全体の10%以下となった。   

   米国に対し否定的な態度を示す人の割合はアジアで25%、中東で33%、パキスタンで44%、セルビア、トルコで45%、アフガニスタンで46%、ボスニアと中国で49%となった。

   一方で世界に最大の脅威を与えているのはパキスタンだと回答した人は8%、イラン、アフガニスタン、北朝鮮がそれぞれ5%となった。最も危険な国のリストには他に中国(6%)、イスラエル(5%)のほか、インド、イラク、日本がそれぞれ4%と集め、入っている。

   これに対し、ロシアが最も危険な国と答えたのは平均で2%となった。

   ギャラップは世論調査の結果から世界の多極化が進んでいることがはっきり伺えると考察している。各地域に「悪の温床」は存在し、アフリカではソマリアが、中東にとってはイスラエルが脅威となっていることがわかった。

   外国マスコミの報道から

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