2014.03.31 , 11:37

専門家 カリフォルニア州の住民に大規模な地震に備えるよう呼びかける

専門家 カリフォルニア州の住民に大規模な地震に備えるよう呼びかける

米カリフォルニア州では、大規模な地震と極限状態での生活に備えるよう呼びかけられている。

   米地質調査所は29日、マグニチュード5.1の地震を観測した。その後、ロサンゼルス郡で100回以上の余震があった。犠牲者や建物の倒壊もなく、震源地のラハブラでは、住宅が軽い損傷を受けた程度ですんだ。
    住民たちは、強い旋風の衝撃と似ていると述べ、めまいがすると訴えている。地質調査所のジョーンズ職員は、「我々は大規模な災害に備え、『もしかしたらではなく、いつ』ということを考えなくてはならない」と述べ、カリフォルニアの住民に対して、各自が責任をもって対応するよう呼びかけた。
    またジョーンズ職員は、全ての原因はプエンテ ヒルズ断層であり、マグニチュード7-7.5の地震が発生する恐れがあると述べた。断層の拡大により、最悪の場合は3000-1万8000人が死亡し、2500億ドル超の損害が発生する恐れがあるという。

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