2014.04. 4 , 15:18

ウクライナ政府は危機を克服するために全ての国民の権利を尊重する必要がある-ロシア外相

ウクライナ政府は危機を克服するために全ての国民の権利を尊重する必要がある-ロシア外相

   ロシアのラヴロフ外相は4日、モスクワで開かれたCIS外相理事会を総括し、ウクライナが危機から抜け出すためには、ウクライナ国内に存在する意見の相違を解決する必要があると指摘し、そのためには憲法を改正し、西側諸国がウクライナ問題への介入をやめなければならないとの考えを表した。

   ラヴロフ外相は、ウクライナ国内の意見の相違は、現ウクライナ政府が、ウクライナ国民全員の権利、少数民族の権利を完全そして平等に尊重できないことに起因していると指摘した。

   またCIS諸国の外相はモスクワの会議で、ウクライナがCIS加盟国として残ることに期待を表した。CISのレベデフ執行委員会議長が記者会見で発表した。

   レベデフ氏は、ウクライナ政府はCISを脱退する方針を表しているが、CISに残ることは、ウクライナ国民、そして他のCIS諸国に「大勢の親族がいる」ウクライナの利益にかなっていると指摘した。

   インターファクス

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