2014.06.12 , 13:39

ウクライナからロシアへ難民1万5千人

ウクライナからロシアへ難民1万5千人

12日、自ら独立を宣言しているドネツク人民共和国最高会議幹部会のデニス・プシリン議長は、イタル-タス通信記者に対し「ウクライナ東部の戦闘ゾーンからロシアへ、約1万5千人が避難した」と伝えた。なお難民の大部分は、女性と子供達だ。

   先週の金曜日、6日すでに、ロシア大統領児童権利問題全権代表であるパーヴェル・アスタホフ氏は「ウクライナからロシア南部のロストフ州へ、一昼夜だけで1万2千人以上が到着した」と伝えている。
   12日、欧州安保協力機構(OSCE)のランベルト・ザニエル事務局長は、ロストフ州でウクライナからの難民達と会った。
   先に、ロシアのラヴロフ外相はこの会見について「我々は、直接の目撃者たちと言葉を交わし、ウクライナ南部・東部で生じている出来事に関する全体像をイメージし、明確で公平な印象を創り出すために、OSCE事務局長のロストフ訪問は非常に有益だと捉えている」と評価した。

   Lenta.ru

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