2014.06.13 , 11:02

南ウクライナ・マリウポリ 人民共和国本部をウクライナ治安部隊が急襲

南ウクライナ・マリウポリ 人民共和国本部をウクライナ治安部隊が急襲

義勇軍側の情報によれば、自ら独立を宣言しているドネツク人民共和国南部の町マリウポリでは、朝から戦闘が続いており、ウクライナの治安部隊が人民共和国の本部を急襲した。

   これに先立ち、ウクライナ最高会議議員のオレグ・リャシコ「急進党」党首は「マリウポリでは戦闘が始まり、負傷者が出ている」と伝えた。
   人民共和国側がTwitterで発表したメッセージの中では「市内のイタリア通りとギリシャ通りが交差する地点で、戦闘が続いている。ウクライナ軍の懲罰部隊は、義勇軍の本部を、携帯対戦車擲弾発射器(RPG)で攻撃した。義勇軍側は、自らの陣地を持ちこたえている」と述べられている。
   義勇軍側の情報では、マリウポリでの戦闘は、13日朝5時(モスクワ時間で6時)頃から始まった。

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