2014.06.15 , 14:24

国連安保理事会 事実上 キエフのロシア大使館襲撃を許可

国連安保理事会 事実上 キエフのロシア大使館襲撃を許可

   ロシア議会下院・国家会議国際問題委員会のアレクセイ・プシコ委員長は「国連安全保障委員会の欧米諸国は、ウクライナの首都キエフのロシア大使館に対する攻撃を非難するのを拒否したが、これは事実上、在外公館への攻撃を容認した事を意味する」と述べ「こうした行動は、国際システムが崩壊に瀕している事(直訳;縫い目がぱちんと音を立てて切れそうな事)を証拠立てるものだ」と指摘した。

   先にプシコフ委員長は、ロシア大使館への攻撃は、あらかじめ計画された行為だった可能性があると指摘していた。この情報は、キエフの警察も確認している。彼らの情報によれば、大富豪のイーゴリ・コロモイスキイ(ユダヤ系ウクライナ人新興財閥・同国最大の金融産業グループ「プリヴァ」の創業者、銀行や石油産業、TV局などを保有。また過激民族主義組織「右派セクター」など非合法武装集団の主要スポンサー)の財政援助を受けた「アゾフ」大隊の代表らが、今回の騒乱事件の背後にいる。

   イタル-タス.

 

  •  
    シェアする