2014.07.26 , 16:06

ロシア外務省:EUは国際安全保障分野における協力を危険にさらした

ロシア外務省:EUは国際安全保障分野における協力を危険にさらした

   欧州連合(EU)は、ロシアに対する制裁を発動し、事実上、安全保障分野における国際協力を危険にさらした。ロシア外務省の声明の中で述べられている。

   外務省は追加制裁リストについて、「EU加盟国が、大量破壊兵器の拡散防止、対テロ、組織犯罪対策などを含む、国際および地域の安全保障におけるロシアとの協力を完全に停止する方針をとった直接的証拠である」と指摘した。

   資産凍結やビザ発給停止対象者の拡大制裁リストには、ロシア連邦保安庁のアレクサンドル・ボルトニコフ長官、ロシア対外情報局のミハイル・フラトコフ長官、ロシア 安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記、チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長、クバンのアレクサンドル・トカチェフ知事など15人が入っている。

   欧州理事会はこれより先、制裁対象者は、ウクライナの領土保全の侵害に責任を負っているとみなされていると発表した。

   リア・ノーヴォスチ

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