2014.08. 9 , 12:21

モスクワでレトロ・バスのパレード

モスクワでレトロ・バスのパレード

  モスクワの中心部で8月9日、バス交通開始90周年を祝い、旧型のバスを走らせるパレードが行なわれた。

  旧型バスの列はモスクワ時間9時45分、都心のレニングラード大通5番地からスタートし、11時にサハロフ・アカデミー学者通りに着き、自由に見学できるよう市民らに開放された。

    パレードで披露されたのは年代も様々な旧型のバスと特殊機械。市の交通博物館の職員らがそれぞれの車両の特徴や歴史について話して聞かせるほか、記念のプレゼントが配られ、写真撮影が行われている。

モスクワでバス交通が開始されたのは1924年8月8日。当時、8.5キロだった行程全長も今では7000キロを超える668のルートにまで発達した。最長ルートは1004番でセーヴェルヌィ・ブートフ第5地区、カメンカ間の73.1キロ。平日のバス利用者数は400万人に及ぶ。

  •  
    シェアする