2014.08.10 , 14:27

イラン旅客機墜落 パイロットはウクライナ人

イラン旅客機墜落 パイロットはウクライナ人

イランの首都テヘラン近郊で墜落した旅客機のパイロットはウクライナ人だった。イタル・タス通信が、イランのFars通信社の情報として伝えた。

   目撃者の証言によると、パイロットは滑走路の最後の数メートルでコントロールを失い、旅客機は離陸したものの、その数分後にテヘラン西部からおよそ5キロの地点に墜落した。
   旅客機には子供を含む乗客40人と乗員8人の計48人が乗っていた。なお、伝えられたところによると、生存者がいるという。
   現在伝えられている情報によると、事故原因はエンジンの故障とみられている。
   イランのマスコミの情報によると、墜落したのはイランで組み立てられたAn-140。イランは2001年、同機を生産するためのライセンスをウクライナから購入した。
   An-140を組み立てているのはイランの企業H ESA。H ESAは、ウクライナの航空製造企業「アントノフ」が供給する一式を組み立てている。
   事故機を所有するセパハン航空は、An-140を5機保有している。

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