2014.09. 5 , 21:47

新米大使がモスクワに着任

新米大使がモスクワに着任

  新たに駐露米国大使に就任したジョン・テッフト氏がモスクワに着任した。5日、在モスクワ米大使館のウィリアム・スチヴェンス報道官が明らかにした。テッフト新大使は信任状を出す作業におわれたあと、来週にはロシア外務省での会談を行う。テッフト大使自身、ロシア人との作業、交流を心待ちにしていると語っている。

  ジョン・テッフト氏は中堅の外交官で、過去にウクライナ、グルジア、リトアニアで大使を務めた経験を有すほか、今回のモスクワでの大使着任前は同大使館で副大使を務めていた。テッフト氏は大企業と緊密な関係を持つことでも知られており、これまでの声明で制裁発動に関わらず、米企業の経済的利益を推し進める意向を表していた。在露米大使のポストは2014年2月、前任のマックロール大使の退任後、空いたままになっていた。

   タス通信、インターファックス通信

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