2014.09.17 , 02:16

モスクワで第19回「日本の秋」

モスクワで第19回「日本の秋」

モスクワで恒例の「日本の秋」フェスティバルが始まった。日本の伝統音楽のコンサートや各種の展示、レクチャーその他イベントが行われる。

イタル・タス通信は在ロシア日本大使館のクサカベ・ヨウスケさんに特別インタヴューを行った。「モスクワにおける「日本の秋」祭は日本大使館が95年に始めたもの。多くのロシア人、モスクワ市民に愛されている。今年もイベントが盛り沢山だ。現代日本文化を紹介するJ-FESTや、日本映画
祭、また日本の舞台芸術を代表するものとしてアンサンブル「京都創生座」および劇団「チェルフィッシュ」の公演が行われる。また、今年は日露武道交流年ということで、11月には日本武道館の代表が武術のデモンストレーションを行う。モスクワ以外でも、たとえば各地で映画祭や、サンクトペテルブルグの「折り紙の味」展など、様々なイベントが行われる」
日本文化を知るのに欠かせない日本語そのものの学習熱もロシアでは高まりを見せている。クサカベさんによれば、1990年に550人だったロシアにおける日本語学習者は、2012年には1万1400人にまで増えている。

イタル・タス

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