2014.09.23 , 15:57

露日の演奏家20人によるジョイントコンサートが高崎市で

露日の演奏家20人によるジョイントコンサートが高崎市で

ロシアと日本の音楽家によるジョイントコンサート「音楽の架け橋」が23日高崎市で行われた。コンサートでは両国の作曲家の作品が演奏された。

コンサートを組織したひとり、チェロ奏者のレオニード・グリチン氏はリアノーボスチ通信に対し、「コンサートは大盛況だった。ジョイントコンサートを行う構想は2年前にピアノのユーリヤ・レフ氏が考えついたものだ」と語った。

 

コンサートに参加した演奏家は露日あわせて20人。コンサートは3つのテーマにわかれ、第1部は両国のクラシック音楽およびチャイコフスキー、中田喜直(なかた・よしなお)時代の作品。第2部は互いの文化から受けた影響で生まれた作品が演奏され、ストラヴィンスキーの「日本の3つの抒情詩」と武満徹がアンドレイ・タルコフスキーの映画「ノスタルジア」に感化されて書いた同名の作品が、続く第3部では、日本でほぼ民謡と化したロシア民謡「ともし火」、「モスクワ郊外の夕べ」、「黒い瞳」がメゾソプラノの諸田広美さん、バラライカのマクシーム・コルィコフ氏、ピアノのユーリヤ・レフ氏によって演奏された。

 

コンサートでは山田耕作、グリンカ、ムソルグスキー、権代敦彦、ドミトリー・カバレーフスキーなどの作曲家の作品が演奏されている。

リアノーボスチ通信

 

Photo: https://www.facebook.com/events/640064666085473/

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