2014.09.25 , 15:55

日本人専門家: 日本の対ロ追加制裁、影響はほぼゼロ

日本人専門家: 日本の対ロ追加制裁、影響はほぼゼロ

日本が水曜導入したウクライナ問題をめぐる対ロシア追加制裁は双方にとってほぼ無意味、無影響である。ロシアを専門とする成蹊大学経済学部の永野護氏がイタル・タスの取材で述べた。

「水曜導入された制裁はわずかに宣言効果を持つのみ。日本はただ欧米の対ロ制裁と歩調を合わせるポーズを取っただけだ。ロシア経済にも日本経済にも現実的な影響は出ない」
「マーケットも水曜導入されたロシアの5銀行の証券の事実上の禁止・排除に何ら反応しなかった。これら5行はもともと日本とほとんど関係を持っていなかったから。今回の制裁の金融部門への影響はほぼゼロ」と永野氏。

イタル・タス

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