2014.09.27 , 15:16

ロスネフチがカラ海で新油田を開発

ロスネフチがカラ海で新油田を開発

ロシアの石油大手ロスネフチはカラ海で超軽量石油の出る新たな油田のボーリングに成功した。イタルタス通信が報じた。カラ海は北極海の一部。

ロスネフチはカラ海の「ウニヴェルシテツカヤ1」採掘所で深さ2113メートルのボーリング作業を完了。その結果、この水域で「シベリアン・ライト」と同質の超軽量石油が得られた。
イーゴリ・セチン社長は、「カラ海の新油田を『ポベーダ(勝利)』と命名する」と発表。前提的な試算ではガスは3億3800万立方メートル、石油は30億トン以上と予測を上回る。
専門家の試算では、「ポベーダ」はメキシコ湾、ブラジルの大陸棚、アラスカやカナダの北極大陸棚などの石油ガス田を上回り、サウジアラビアが現在保有する資源を総計した量に匹敵。
イタルタス通信

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