2014.10.18 , 10:30

ポロシェンコ大統領 ガス問題でプーチン大統領と合意できず

ポロシェンコ大統領 ガス問題でプーチン大統領と合意できず

   17日夕方ミラノで、ロシア・ポーランド大統領会談が終わった。会談の中心的テーマの一つとなったのは、冬の時期に新たな「ガス戦争」勃発の危険をはらんだガス供給をめぐる両国間の状況だった。

   ポロシェンコ大統領は、記者団に対しおよそ2時間に渡った会談を総括し、次のように伝えた―

   「双方は、ガス問題解決をめぐり実際的な成果を上げる事が出来なかった。我々は、ガス問題において、実際的ないかなる結果も出せなかった。しかし我々は、ブリュッセルでの今月21日のウクライナ・ロシア・EU代表団による会合までには、解決法を見つけられるものと期待している。ガスをめぐる話し合いでは、一定の前進があったが、いくつかの細部に関しては、まだ討議が求められる。」

   一方プーチン大統領は、この「前進」について「ロシアは、ウクライナへのガス供給再開の諸条件に関し、ウクライナのパートナー達と合意した」と明らかにしたが「冬の時期であっても、ロシア政府は、借金で(しかるべき支払いがなされないまま)ウクライナにガスを供給する事はない」と強調した。

   インターファクス

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