2014.11.13 , 11:12

西アフリカ諸国、エボラ拡大を防ぐことが出来ていない

  西アフリカ諸国は現状、エボラウィルスの拡散を防止できていない。水曜、米国務省第一副長官ヒゼル・ヒッギンボトム氏が、議会上院の公聴会で述べた。

  同氏は次のように語った。「希望を持たせる兆候もいくつかあるが、しかし明らかに、蔓延状況はまだコントロールできていない。エボラ出血熱はすでに5000人の命を奪っている。エボラ出血熱の米国における具体的ケースがすでにこの疾病が国家の存立にかかわる重大事であることを証明している」。

   特に蔓延が深刻なのはリベリア、シエラレオネ、ギニアである。感染者はほかにマリ、ナイジェリア、セネガル、スペインでも出ている。

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