2014.11.19 , 09:45

プーチン大統領「米国はロシアを影響下に置きたがっている」

プーチン大統領「米国はロシアを影響下に置きたがっている」

ロシアのプーチン大統領によれば、米国はロシアを自らの影響下に置きたがっている。しかしそのことは誰にも出来なかったし、出来ない。

火曜、全ロ人民戦線運動(リーダーはプーチン大統領)の「アクションフォーラム」で、プーチン大統領は西側諸国に対し、ロシアを影響下に置こうとする試みについて、非難を展開した。フォーラムの参加者から「米国はロシアを貶めようとしている」との発言があり、プーチン大統領はこれに対して、「そうではない、米国は我々を従わせようとしているのだ。我々を利用して問題を解決し、我々を影響下に置きたいと考えているのだ。対ロ関係の歴史上、それは誰にも出来なかったことで、誰にも出来ないことだ」と答えた。

またプーチン大統領は、米国は同盟国を自らの意思に従わせることには成功している。「それがなぜ可能かと言えば、残念ながら、わけのわからぬ根拠、わけのわからぬ展望のもとに、同盟国の多くが、自らの国益を犠牲にして、他国の国益を守ろうとするからだ」とプーチン大統領。

リア・ノーヴォスチ、タス

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