2014.11.22 , 10:30

露発案のナチス反対の国連決議にウクライナ、米国が不支持

露発案のナチス反対の国連決議にウクライナ、米国が不支持

ナチス英雄化に反対する国連決議が国連総会第3委員会で採択された。ロシアの発案による国連決議には世界で米国、ウクライナ、カナダの3カ国だけが反対を表明した。

決議の採決には115カ国が賛成、EU諸国を含む55カ国が棄権した。

国連決議には「記念碑建造、公衆的なデモを行なうことも含め、ナチス運動、ネオナチズム、武装親衛隊の元隊員をいかなる形であれ賛美することを深く憂慮する」と書かれた。

このほか決議には国粋主義的解放運動の参加者によるファシズム共犯者の公示やホロコーストの否定も非難されている。

決議はまた、「全世界にスキンヘッド・グループの活発化を始めとする人種主義的性格の事件が多発していることを憂慮する」とも書かれた。

リアノーボスチ通信

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