2014.12.29 , 10:54

インドネシア、エア・アジア機消失海域で爆発音説を捜査

インドネシア、エア・アジア機消失海域で爆発音説を捜査

  インドネシアの国家捜索救出庁は、28日にエア・アジア航空機がレーダーの画面から消えたジャワ海域で、爆発音を耳にしたというバンク・ブリトゥン諸島の住民らに対する聞き込み調査を行っている。

  29日インターネット・ポータルDetik.comが地元アンドリアンディの救出庁の指導部の声明を引用して伝えたところによると、「ナンカ島付近で爆発音を聞いたという地元住民の声が多く聞かれることから、この海域で入念な調査を行っている。」

   これより前、捜査作戦を率いるインドネシアの国家捜索救出庁のヘンリー・バンバン・スリスチオ氏は、航空機はおそらく海中に沈んだとの見方を示していた。

   消えたエアバスA320-200はインドネシアのスラバヤを28日西インドネシア時間の5時36分出発し、シンガポールに向けて飛行中だった。6時16分、パイロットから天候不順を理由にコースと高度変更の許可を求める通信が記録されている。西インドネシア時間で6時18分、到着時間の1時間前、航空機は救難信号も出さないまま、突然レーダー画面から姿を消した。同機は11月16日に機械点検を受けたばかり。

   リアノーボスチ通信

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