2015.01.21 , 11:14

ラヴロフ外相記者会見 ライブレポート

ラヴロフ外相記者会見 ライブレポート

  ロシアのラヴロフ外相は21日、恒例となっている大規模記者会見を開く。記者会見では、ラヴロフ外相に、ウクライナや中東における出来事、ロシアと欧米諸国との関係、国際安全保障や、外国におけるロシア人の緊急事態などに関する質問がなされるとみられている。

   13時22分:ロシアは「トルコ・ストリーム」プロジェクトが実現化され、欧州のエネルギー安全保障の向上を可能にすると考えている。ラヴロフ外相が指摘した。

   13時04分:ラヴロフ外相は、イランの核問題が7月までに解決するとみなす根拠があると指摘した。

   13時00分:ラヴロフ外相は、イスラエルのリーベルマン外相がロシアを訪問する際に、パレスチナ・イスラエル交渉の行き詰まり打開の見通しについて協議する考えを表した。

   12時58分:ロシアは、政権交代の手段としてのクーデターを、許容できないものとして、ゆるぎないものとすることを提案している。ラヴロフ外相が述べた。

   12時56分:北朝鮮は、金正恩第1書記の5月のロシア訪問への招待について、ポジティブに返答した。ラヴロフ外相が伝えた。

   12時42分:ロシアは、モスクワで1月26-29日に予定されているシリア政府とシリア反政府勢力の代表者による交渉が、双方の対話を実用的な局面へ移行させる手助けとなることに期待している。ラヴロフ外相が、指摘した。

   12時39分:ウクライナ南部・東部で武器が撤去された後、地方選挙実施の道などによって、政治生活の構築が求められる。ロシアはこのプロセスを支持している。ラヴロフ外相が述べた。

   12時36分:ラヴロフ外相によると、ロシアの情報機関は、対テロ協力に関心を持っている国々の情報機関とコンタクトを取り続ける。

   12時24分:ラヴロフ外相は、2月6-8日に開かれるミュンヘン会議で、「6カ国」とイランによる外相級会合は行われないを明らかにした。

   12時15分:ナチズムへの賛美に対抗する取り組みを強化する必要がある。なぜなら世界では、ナチスウイルスのワクチンが弱まり出しているからだ。ラヴロフ外相が述べた。

   12時11分:ラヴロフ外相は、ロシアがウクライナへ兵士や武器を派遣をしたとして非難している人々に対して、まずその証拠を提出するよう提案した。

   12時10分:ラヴロフ外相は、ウクライナの憲法改正を棚上げしてはならないとの確信を示した。

   11時58分:中国の習国家主席と、世界およそ20カ国の首脳らは、戦勝記念日にモスクワを訪れる決定を確認した。ラヴロフ外相が伝えた

  11時53分:ラヴロフ外相によると、米国の世界的な指導的地位の要求は、現実に呼応していない。ラヴロフ外相は、「オバマ大統領の昨日の演説は、米国の哲学の中心に『私たちはナンバー1であり、すべての人がこれを認めなければならない』ということのみがあることを示している」と述べた。ラヴロフ外相は、「これは今の現実に呼応していない。彼らは世界の支配を望んでいる。 私は、これが終わりを告げる時が来るものの、その変化には多くの時間がかかると考えている。(このような)立場を延々と維持してはならないと自覚する時がくるだろう」と指摘した。

   11時52分:ロシアは、キエフが主張しているラインから武器を撤去することについて、ドンバスの義勇軍から合意を得た。

   11時46分:ロシアは、テロとの戦いを自国の主要な優先的活動の一つとみなしている。ラヴロフ外相が発表した。

   11時36分:ロシアは、ウクライナ問題解決に関する、キエフおよびウクライナ南部・東部の代表者たちに受け入れ可能なあらゆる形式の交渉に賛成する用意がある。

   11時34分:ロシアと中国のパートナーシップは、世界および地域の安定ならびに安全保障を維持するうえで重要な要素となった。ラヴロフ外相が述べた。

   11時32分:ラヴロフ外相によると、ロシアはウクライナのポロシェンコ大統領が、軍の撤退に関するロシアの提案について協議する用意があると認識した。ラヴロフ外相は、「我々はまだ、プーチン大統領の提案(武器撤退に関する案‐タス通信より)に対して、ウクライナ大統領から口頭による返答を得ただけだ」と述べ、「我々は、ポロシェンコ大統領がこれについて協議する用意があると認識したが、ポロシェンコ大統領は、技術的問題を提起している」と指摘した。

    11時28分:ラヴロフ外相は、現在行われているドネツクや他の町への砲撃を直ちに停止する必要があると述べた。ラヴロフ外相によると、ロシアは、ウクライナの領土保全を維持しながら紛争を解決するために努力している。

   11時20分:ロシアはこれまで通り、欧州連合(EU)との進歩的な互恵的協力に関心を持っている。

   11時16分:ラヴロフ外相によると、ロシアは米国に対して、2カ国を基盤にしたもの、および国際舞台における建設的な協力の道へ戻るよう呼びかけている。

   11時16分:ラヴロフ外相は、ロシアは新たな「冷戦」を許さないと述べた。

   11時15分:ラヴロフ外相は、ウクライナにおける紛争について、当事者双方は、ミンスク合意を基盤に自分たちの間で合意しなければならなず、外部プレーヤーたちは、このプロセスの組織を支援することしかできないと指摘した。

   11時13分:ラヴロフ外相は、ロシアを孤立させようとする試みは、結果をもたらなさいだろうと述べた。

   11時12分:ラヴロフ外相は、あらゆる犠牲を払ってでも国際情勢における指導的地位を維持しようとする西側の試みが、グローバル安全保障に関する問題の解決を妨げていると述べた。ラヴロフ外相は、「近年の出来事は、グローバル安全保障問題と安定に関する問題は力を合わせることによってのみ解決が可能であることを納得のいくように示している」と指摘した。ラヴロフ外相は、これを妨げているのは、多中心主義的な堅固な社会秩序の構築における根本的な矛盾であり、特に、「あらゆる犠牲を払ってでも国際情勢における指導的地域を維持し、自分たちのアプローチを押し付けようとする歴史主義的な西側の試み」であると述べた。

 

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