2015.01.27 , 11:25

米検事総長、ロシア人3人をスパイ容疑で告発

米検事総長、ロシア人3人をスパイ容疑で告発

米国のエリック・ホルダー検事総長はロシア人のエヴゲーニー・ブリャコフ氏をスパイ容疑で告発した。米法務省が明らかにした。

それによると、ブリャコフ容疑者は26日、ニューヨークのブロンクス地区で逮捕された。同容疑者はマンハッタン連邦裁判所に出頭せねばならない。 

法務省の発表にはさらに、ニューヨークの南地区でも2人のロシア人が諜報情報の収集を行った罪に問われている。二人の名前はイーゴリ・スポルィシェフ、ヴィクトル・ポドーブヌィで、ロシア人外交官である疑いがもたれている。ふたりはすでに米国外に出ている。

 発表では、二人の通話を盗聴した結果、二人はスポーツ競技、映画のチケット、および書籍、帽子の交換について話し合っていたものの、実際はこうしたことは行われていないことから、あたかも「会話は暗号形式で行われた」ものと断定され、二人にスパイ容疑がかけられたことがわかった。 

これについてのロシア側のコメントは現時点では発表されていない。

 

  •  
    シェアする