2015.01.31 , 10:42

モスクワ 科学アカデミーの図書館で火災 貴重な図書多数焼失か

モスクワ 科学アカデミーの図書館で火災 貴重な図書多数焼失か

ロシア科学アカデミー社会学情報研究所の図書館で、火災が発生、2千平方メートルが火に包まれ、およそ1千平方メートルに渡り建物の天井が崩落した。幸い死傷者は出ていない。

社会学情報研究所図書館には、古代から現代までの東洋、欧州の諸言語、そしてロシア語の書籍1420万部が保管されており、中には16世紀から20世紀の貴重な資料も多く含まれている。また、国際連盟や国際連合、ユネスコの文書、米国(1789年から)、英国(1803年から)、イタリア(1897年から)各国の議会報告も保存されている他、スラブ諸語の文献ではロシア最大のコレクションを誇っている。マスコミ報道では、保管されている書籍や文書の中には、ロシアではここにしかない物もいくつもあるとの事だ。

これまでの情報では、価値ある書籍や文書が無事であるかどうか明らかではない。

治安諸機関筋の中間発表によれば、出火の原因は漏電。

リア-ノーヴォスチ

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