2015.03. 4 , 13:32

福島第1原発事故 作業員の健康調査開始へ

福島第1原発事故 作業員の健康調査開始へ

日本の放射線影響研究所は、2011年3月から12月までの間に、福島第1原子力発電所で緊急作業に従事した約2万人の健康調査を、15年度から開始する。共同通信が伝えた。

伝えられたところによると、対象者およそ2万人のうち、希望者に実施され、先行して行われる福島県在住の作業員のうち、約2000人の同意が得られているという。

なお健康調査は、生涯にわたって実施される。

健康調査を提案した厚生労働省の高官が共同通信に伝えたところによると、参加者は作業によって受けた被ばく線量の測定を受け、その後、被ばく線量の健康への影響を明らかにするために、生涯にわたって医師による健康調査を受けるという。

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