2015.03.11 , 13:35

「イスラム国」の少年が「モサド」の諜報員を処刑

「イスラム国」の少年が「モサド」の諜報員を処刑

「イスラム国」はアラブ系イスラエル人が武装戦闘員らによって殺戮されている様子を撮影したビデオをインターネット上に公開した。この人物にはイスラエル諜報特務庁(モサド)のためにスパイ行為をはたらいた容疑がかけられていた。ロイター通信が伝えた。

処刑された男性の名前はムハンメド・ムサラム氏。13分にわたる動画ではオレンジ色の服を着せられたムサラム氏がイスラエル諜報機関に雇われ、トレーニングを受けたと自供している。

ムサラム氏いわく、イスラエル諜報機関で働くよう勧めたのは父親と兄。ムサラム氏は「イスラム国」にあたかも参画したふりをし、武器の隠し金庫、基地、パレスチナ人新兵についての情報をイスラエル側に渡していた。

武装戦闘員の1人がムサラム氏の目前に立ち、フランス語で判決文を読み上げたあと、軍服を着た少年がピストルをつきつけ、額を打ち抜いた。その後、少年はムサラム氏に向かって3発はなち、「アラー・アクバル(神は偉大なり)!」と叫び声を挙げた。

Lenta.ru

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