2015.03.12 , 19:16

米国の対露制裁は非生産的、ロシア外務省

米国の対露制裁は非生産的、ロシア外務省

  ロシア外務省は繰り返し発動される米国の対露制裁について、12日、ロシアはこれを生産性のないものと捉えるとの声明を表した。

  ロシアのグリゴーリー・カラシン外務次官は12日、ジョン・テフト駐露米大使の訪問を受けた。

   「会談ではウクライナ危機の調整見通しおよび南カフカスの安全保障問題が話し合われた。ロシア側からは、米国が前日に発動した新たな人物リストをはじめとする対露制裁の非生産性が強調された。」

   米政権は11日、米国側がウクライナ危機に関与したと捉える人物、組織に対する新たな制裁を発動した。米財務省の公表したリストには、組織がロシア国民商業銀行(RNKB)とユーラシア青年同盟の2つ。またロシアおよびウクライナの市民14名が入った。中にはニコライ・アゾロフ元ウクライナ首相、ドネツク人民共和国人民評議会のアレクサンドル・ホダコフスキー安全保障評議会書記も入っている。

 

   リアノーボスチ通信

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