2015.03.18 , 23:36

日本、老朽化原子炉のさらに2炉を廃炉へ

日本、老朽化原子炉のさらに2炉を廃炉へ

九州電力、中国電力も2基の原子炉の廃炉を決定した。18日、 両社代表が明らかにした。

さらに廃炉が決まったのは佐賀県の玄海原発の第1号炉と島根県の 島根原発の第1号炉。17日に関西電力、 日本原子力発電の2社が美浜原発の第1、第2号炉、 敦賀原発の第1号炉の廃炉決定を発表したばかり。

今回廃炉が決まった原子炉はいずれも、 来年には使用開始40年を迎える旧式のもの。 日本の老朽化した原子炉は日本全体のエネルギー事情に今後も尾を 引く影響を与えかねない。

老朽化の原子炉を廃炉することで、 日本のエネルギー需要のカバー率は15%以下に落ちる。一方で、 新たな原発建設は現時点では計画されていない。

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