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    猫展「インフォ猫」

    教会猫にワンちゃん連続襲撃容疑

    © Sputnik/ Alexandr Vilf
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    英サマセット州ウェールズには有名な猫がいる。教会を棲家とする赤毛のルイである。高齢で、非活動的。たいてい籠で寝ているか、暖房のそばで丸くなっているかである。しかし最近、このルイの知られざる一面が明らかになりつつある。

    ある被害犬の飼い主は語る。ルイは真正の脅威である。スパニエルに襲い掛かり、頭部に傷を負わせるにとどまらず、飼い主にも幾すじもの引っかき傷を負わせた。

    ガーディアン紙によれば、ルイは12世紀の古い教会に棲みついて早や10年。児童書「教会猫ルイ」のモデルとなり、地元のスターと化し、土産の小間物にも描かれるに至った。しかしここへ来て名声にヒビが入りはじめた。ルイが家イヌを襲撃する現場の目撃情報が2件上がっている。

    一方で教会側は、ルイは攻撃的でも危険でもない。赤毛ネコなどそこら中にいる。そのうちのどれかがイヌを襲っているのだろう、と反論している。

    地元メディア「Wells Journal」はツイッターで、ネコの写真に添えて「教会猫ルイ、ジェレミー・クラークソンの跡に従う?」と投稿した。人気TV番組「Top Gear」の司会者がアシスタント・プロデューサーとの喧嘩を理由にBBC経営陣から解雇された一件をにおわせた。

     

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