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    スープかクリームか何かじゃないの?:若いドイツ人はヒロシマを知らない

    スープかクリームか何かじゃないの?:若いドイツ人はヒロシマを知らない

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    社会
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    ロシアのテレビ局「ズヴェズダ」がベルリンの街路で調査を行い、ドイツ市民が1945年に日本で起きた出来事を覚えているかどうかを調べた。ドイツ市民の一部、主に若者が、日本の諸都市に何が起きたか全く聞いたことがないということが分かった。

    調査対象者の一人(女性)は、ヒロシマで爆発が起きた、と答えた。それは1991年のことであり、「数百万人が死んだはずだが、自信はない」。加えて、「別の道を見つけることは出来ただろう。当時も、今も」とのたまった。
    別の男性は、ヒロシマでは「1986年もしくは1985年に発電所で事故が起きた」と述べた。

    ビデオの57秒目で、記者がベルリン在住の女子高校生に聞く。

    「ヒロシマとナガサキについて何か知っていますか?」

    「それはスープですか?商品、もしくはクリーム・・・もしかして、ドラマのタイトル?」と少女は聞き返した。

    記者がより詳しく、「1945年8月の、日本への原爆投下について、何か知っていますか?」と問うたところ、少女たちは「はい、聞いたことがあります」と答えた。

    ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下から70周年となることに合わせての調査である。

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    歴史, 日本, ドイツ
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