04:53 2019年11月20日
IAEAの天野之弥事務局長

IAEA 北朝鮮の核施設の動きを注視

© AP Photo / Ronald Zak
社会
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国際原子力機関(IAEA)は、人工衛星が撮った映像の助けを借りて、朝鮮民主主義人民共和国の寧辺(ヨンビョン)にある原子力施設における建設活動を監視している。IAEAの天野之弥(アマノ・ユキヤ)事務局長が、月曜日開かれたIAEAの定例理事会での報告で明らかにした。

報告書の中では、次のように述べられている-

「我々は、ヨンビョンの施設での状況の進展を、主に衛星写真を通じて、注意して見守り続けている。私が最近報告してから、我々は、ヨンビョンの施設の様々な場所での復旧及び建設活動を見守っている。それら全体は、北朝鮮の核潜在力のさらなる発展に関する北朝鮮当局の声明に合致しているように見える。」

天野事務局長はまた報告書の中で、北朝鮮に対し「国内にIAEAの査察官がいないこと」も含め、あらゆる問題の解決に向けて、自らの義務を果たしIAEAとの協力に戻るようあらためて求めた。

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核問題, IAEA, 北朝鮮
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