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    露外務省、記者証剥奪で出国のポーランド人記者の飼い猫の世話をする

    © Flickr/ Nikita
    社会
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    ロシア外務省は、記者証を剥奪されたポーランド人ジャーナリスト、ヴァツラフ・ラジヴィノヴィチ氏が残した飼い猫の今後の面倒を見る。外務省の Facebookが明らかにした。

    外務省の発表いわく、「ジャーナリストが記者証に別れを告げる感動的な場面は『タイタニック2』にもなぞらえるほどのものだったため、我々はあらゆる公式的な事項に非公式的に当たるよう努めることにした。祝日に生じうるポーランドへ出国する可能性に関しても、障害無く帰国することについても、大体において生じた状況に関して心からの遺憾の意が表された。」

    外務省いわく、ラジオノヴィチ氏は猫の世話を露外務省に依頼したものの、自身の声明にはどこにもその事実は書かれていない。

    外務省によれば、ラジヴィノヴィチ氏がモスクワで猫を飼い始めたのは2009年。「オープンな情報源によれば猫の名前はマルーシャ、愛称はマーシャ。猫はハラルミートのみを餌としている。マーシャ、大丈夫だ。もし彼がお前を最後は捨てることになっても、もしくは、そうならないことを願うが、もっと悪い事態になっても、我々はお前の面倒をみるからね。」と外務省は飼い主に省は猫を見捨てることはないと約束している。

    これより前、ラジヴィノヴィチ氏はモスクワのヴィボルチャ新聞社支局の閉鎖を明らかにしていた。同氏は1ヶ月内にロシアを出国しなければならない。同氏は、MIA「ロシア・セヴォードニャ」のポーランド特派員として働いていたレオニード・スヴィリードヴ氏の記者証が取り上げられたことに対する報復として、ロシアからの退去を命じられた。

     

     

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