ノルウェーの政治家 自分を暴行したソマリア人難民に罪の意識を感じると告白

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ノルウェーの政治家ノダル・ハウケン氏は、心理学の諸問題をテーマにしたテレビ番組の中で、彼を暴行したアフリカ人難民を強制退去させたことに罪の意識を感じていると告白した。新聞「デイリー・メール」が報じた。

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彼は、自宅でソマリア出身の難民に暴行を受けた。その後、難民は逮捕され、刑務所に4年半収監された。

ハウケン氏は、男性が刑期を負えソマリアに強制送還されると知った時、この男性が、ソマリアで大きな困難に直面することに対し自責の念に駆られたという。

ハウケン氏は「私の人生は、この男によりぶち壊されたが、強制送還されたことに罪の意識を感じている。なぜなら、自分が、彼をソマリアでの暗い不確実な未来に帰した原因になってしまったからだ」と述べ「ああした人間を生み出したのは、彼を戦争と絶望の中で育てた不完全な世界である」と付け加えた。

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