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    昼夜2交代制労働は生命に危険

    昼夜2交代制労働は生命に危険

    © AFP 2017/ Pixabay
    社会
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    昼夜2交代制の労働に長期にわたって交互に従事した場合、急激に致死率が高まることが医師らの調べで明らかにされた。調査結果は米メディカル・アソシエーション誌に掲載された。

    米国人医師らが24年間にわたって18万9千人の女性の病歴を調べたところ、昼夜2交代制労働と虚血性心疾患の間に大きな関連性があることが明らかになった。

    その結果、10年間にわたって毎月3度以上の深夜労働に従事した女性の場合、虚血性心疾患に罹患する確率が15-18%高まることがわかった。研究者らは、男性にはこうした影響はそう多く見られないと指摘している。

    医師らは昼夜混合のシフト形態は人間の体内時計の働きを狂わせると強調する。また特に身体の自然な体内リズムの失調によってこうしたシフト勤務が慢性疾患を引き起こしやすくなるという。

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